自分自身のなかで第三者をつくる
僕は最近自分について冷静に
「分析」
をしている
ホントに細かい所まで分析できていればベストだがまだそんな所まではいってないが......
でも分析といってもその時の感情などで的はずれな答えが出てしまうことはないだろうか?
ムカムカしてるとき、悲しいとき、楽しいとき
多分そんな時こそ「冷静」に物事を考える方が良い
僕の場合は
例えば自分というストーリーを映画館で見ている心の中の自分がいて、その心の中の自分が現実世界の自分を見てどう思うかを考える。そうすると以外と冷静に自分というものを考えることが出来る
それでも冷静に考えられないようならさらに自分というストーリーを映画館で見ている心の中の自分がいて、冷静になれてない心の中の自分をさらに映画館の後ろで見ている自分を想像するとまた以外と冷静に見える
ちょっとややこしくてわかりづらいかな〜とおもうがやってみて下さい笑
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